RootPro CAD バージョン情報

最新バージョン RootPro CAD 9 をリリースいたしました。
最新の RootPro CAD 9 は、 大幅な機能強化や改良によって、より使いやすく進化しました。

2018/11/1 バージョン 9.01 を公開

仕様変更/改良点

  • 非表示のレイヤ、用紙、部分図のアイコンの色を従来よりも薄くしました。

不具合修正

  • 大量の連続線、イメージ図形を選択したときに時間がかかったり、アプリケーションエラーが起きたりする場合がありました。
  • カレントのスタイルが設定されている図面ファイルを開いたときに、ドキュメントタブのファイル名の右側に変更を表す「*」マークが表示されていました。(Ver9.00 から)
  • SXF ファイルの書き出しで、256 バイトを超える文字があるときに、アプリケーションエラーが起きる場合がありました。
  • 「レイヤの状態を保存・復元」スクリプトをインストールして、「レイヤの読み込み」を1回実行すると、「レイヤの書き出し」メニューを選択しても「レイヤの読み込み」が実行されていました。

2018/10/16 バージョン 9.00 を公開

機能追加

アドイン / スクリプトの管理 (Professional 版の機能)

  • アドイン / スクリプトの管理ダイアログボックスで、公開されているアドイン / スクリプトのダウンロード、インストール、アンインストールができるようになりました。ブラウザからファイルを手動でダウンロードすることなく、RootPro CAD 内でアドイン / スクリプトを管理できます。

ドッキングウィンドウのアドイン (Professional 版の機能)

  • ドッキングウィンドウのプロジェクトテンプレート、ドッキングウィンドウ用の項目のテンプレートを追加しました。アドインで独自のドッキングウィンドウを追加できます。

英語版のサポート強化

  • 英語版のユーザーインターフェイスの翻訳品質を向上させました。
  • 作図編集のヘルプ、SDK ヘルプの英語版を用意しました。
  • 公開しているアドイン、スクリプトのユーザーインターフェイスを英語版に対応しました。

作図編集

  • 点列パラメーターで座標ファイル (CSV ファイル) を読み込む補助入力を追加しました。CSV ファイルの 1 行目に "Y, X" と書くことで、Y 座標、X 座標の順に座標値を指定することができます。
  • 図形の設定をスタイルに登録するコマンドを追加しました。

設定

  • コマンドを実行したときに、各コマンドに対応したツールバーを表示する機能を追加しました。
  • オプションダイアログボックスの [全般] に [ツールバーを大きいアイコンで表示する] オプションを追加しました。
  • オプションダイアログボックスの [全般] に [コマンドツールバーを使用する] オプションを追加しました。
  • ツールバーのアイテムにスタイル選択ができるコンボボックスを追加しました。
  • レイヤ、部分図のプロパティで、説明文を設定できるようにしました。

API

  • (API) DockingBarCollection、DockingBar クラスを追加しました。
  • (API) ApplicationSettings クラスに、LanguageCode プロパティを追加しました。
  • (API) Geometry クラスに、GetMiddlePoint、GetAngle、MovePoint、ScalePoint、RotatePoint、IsPointEquals、IsParameterEquals、IsRadianEquals、IsScaleEquals、ContainsPointInPolygon、DegreeToRadian、RadianToDegree、WrapAngleTo360、WrapAngleTo2PI メソッド、PI フィールドを追加しました。
  • (API) 2 つの数値を比較するときに使用する精度を表す Precision クラスを追加しました。
  • (API) 数値と文字を変換する NumericTextConverter クラスを追加しました。
  • (API) Document クラスに、ReadOnly プロパティを追加しました。Open メソッドに読み取り専用でファイルを開くパラメーターを追加しました。
  • (API) Drawing、Layer クラスに、Description プロパティを追加しました。
  • (API) コマンド識別子を表す CommandNames クラスを追加しました。
  • (API) ShapeFactory.CreateText、ShapeCollection.AddText メソッドに、Alignment を指定するメソッドを追加しました。
  • (API) Shape クラスに、Mirror メソッドを追加しました。
  • (API) TextShape、ImageShape クラスに、UpdateAlignment メソッドを追加しました。
  • (API) LineShape クラスに、SetPoint、IsParallel、IsNormal、IsOpposite メソッド、Angle プロパティを追加しました。
  • (API) ApplicationEntryPoint クラスに、AddInFullPath プロパティを追加しました。
  • (API) スクリプトで現在のスクリプトファイルのフルパスを取得できる ScriptFilePath プロパティを追加しました。
  • (API) ToolbarCollection、ToolBar クラスをコマンドツールバーに対応しました。

仕様変更/改良点

作図編集

  • 文字図形の配置基準点を変更したとき、文字のレイアウト範囲内で文字の位置を調整するようにしました。
  • イメージの配置基準点を変更したとき、イメージの描画位置を変えずに配置基準点、配置点座標を更新するようにしました。
  • 文字の領域内にカーソルがある場合に、文字の端点、中点にスナップしないようにして、ガイド点を表示するようにしました。
  • 用紙タブを表示したときに、用紙タブの以前のカレントレイアウトを復元するようにしました。
  • [一般図形の既定値] ツールバーで選択図形の設定を表示、変更できるようにしました。
  • 文字配置基準点のコンボボックスに、基準点位置を表すアイコンを表示するようにしました。
  • プロパティウィンドウで、図形の属性が設定されている場合は、属性プロパティに * マークを表示するようにしました。

変換

  • DXF/DWG ファイルの読み込みで、ハッチングのパターンを一般図形に分解するのではなく、SOLID (塗り) として変換して、読み込み時間を短縮できるようにしました。閾値を設定して、その値未満の場合は一般図形に分解し、その値以上の場合は SOLID (塗り) に変換します。0 を指定した場合は SOLID (塗り) に変換しません。
  • ファイル変換のオプションダイアログボックスに、設定を初期値に戻すボタンを追加しました。
  • SXF ファイルの読み込み、書き出しで、部分図の測地座標系フラグを保持できるようにしました。
  • SXF ファイル互換のための複合図形種別フラグの部分図 (測地座標系) を保持できるようにしました。
  • Jww ファイルの読み込みと書き出しで、文字の属性フラグ「真北」と「日影」を変換するようにしました。

互換性

  • Ver9 の機能強化に伴い、図面ファイルのファイル形式を変更しました。
    Ver8 以前の図面ファイルは、Ver9 でそのまま開くことができます。
    Ver9 で保存した図面ファイルを 旧バージョン (Ver8 ~ Ver3) で開けるようにするには、[名前を付けて保存] ダイアログボックスの [ファイルの種類] で、「RootPro CAD VerX 図面ファイル (*.rpcd)」(X:バージョン番号) を選択してから保存する必要があります。
  • 旧バージョンで、RootPro CAD のホームページからダウンロードしたアドイン・スクリプトを使用している方は、[アドイン] - [アドインの管理] メニューからダウンロードできます。順次、公開していきますので、今しばらくお待ちください。
    お客様ご自身でアドインプロジェクトを作成している場合は、プログラムを変更する必要があります。 くわしい変更手順については、ヘルプの [アドインを開発する] - [Ver7/Ver8 形式のアドインプロジェクトを Ver9 形式にアップグレードする] をご覧ください。

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