CustomDockingBar クラス |
名前空間: RootPro.RootProCAD.UI
CustomDockingBar 型は下記のメンバーを公開します。
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CustomDockingBar | CustomDockingBarクラスの新しいインスタンスを初期化します |
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | BuiltIn |
組み込みのドッキングウィンドウかどうかを示す値を取得します。
(DockingBarから継承) |
![]() | Floating |
ウィンドウがフローティング状態かどうかを示す値を取得または設定します。
(DockingBarから継承) |
![]() | Index |
ドッキングウィンドウのコレクション内のインデックス番号を取得します。
(DockingBarから継承) |
![]() | Text |
ドッキングウィンドウのテキストを取得または設定します。
(DockingBarから継承) |
![]() | UniqueName |
ウィンドウに割り当てる一意の名前を取得します。
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![]() | UserCtrl |
ドッキングウィンドウのユーザーコントロールを取得または設定します。
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![]() | Visible |
ウィンドウが表示されているかどうかを示す値を取得します。
(DockingBarから継承) |
名前 | 説明 | |
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![]() | Activate |
ドッキングウィンドウをアクティブにします。
(DockingBarから継承) |
![]() | AdjustFloatingBar |
ユーザーコントロールに合わせてフローティングのドッキングウィンドウのサイズを変更します。
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![]() | AdjustFloatingBar(Int32, Int32) |
クライアント領域のサイズを指定してドッキングウィンドウのサイズを変更します。
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![]() | Equals | 指定したオブジェクトが、現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (Objectから継承) |
![]() | Finalize | オブジェクトが、ガベージ コレクションによって収集される前に、リソースの解放とその他のクリーンアップ操作の実行を試みることができるようにします。 (Objectから継承) |
![]() | GetHashCode | 既定のハッシュ関数として機能します。 (Objectから継承) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Objectから継承) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Objectから継承) |
![]() | OnFloated |
Floated イベントを発生させます。
(DockingBarから継承) |
![]() | OnVisibleChanged |
VisibleChanged イベントを発生させます。
(DockingBarから継承) |
![]() | ToString | 現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Objectから継承) |
名前 | 説明 | |
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![]() | Floated |
ドッキングウィンドウがフローティング状態になったときに発生します。
(DockingBarから継承) |
![]() | VisibleChanged |
ドッキングウィンドウの表示状態が変更されたときに発生します。
(DockingBarから継承) |